今日は拡張セットが必要な「Znap」を作ってみた。
ちょっとかわいい。でも、意外と機敏。
しかし・・・、170ページもあるマニュアルを見ながら作るのは結構疲れる。しかも、マニュアルは物理的な冊子ではなくパソコンの画面にしか表示できないため、パソコンの画面を見て、ブロックを探して、と疲れる。
冊子はもらえないのだろうか・・・。タブレットがあるのでPDFファイルでもいいのだが・・・。
2013/08/14
2013/08/13
NOVA launcher
ちょっと飽きてきた。
INFOBARの特徴である「iida UI」。半年ほど利用してきた。固定的に使用するには問題ない。だが、いろいろと入れたがる人にとっては意外と自由度が低い。そこらへんに落ちているウィジェットが使えないのが不満なところ。
そこで、ホーム画面を変更するアプリでホーム画面を変更してみる。
いろいろと試してみたところ、しっくりきたのが「NOVA launcher」。レスポンス性が高くて無料の状態でもいろいろとカスタマイズ可能。
気分転換にもなるのでおすすめです。
INFOBARの特徴である「iida UI」。半年ほど利用してきた。固定的に使用するには問題ない。だが、いろいろと入れたがる人にとっては意外と自由度が低い。そこらへんに落ちているウィジェットが使えないのが不満なところ。
そこで、ホーム画面を変更するアプリでホーム画面を変更してみる。
いろいろと試してみたところ、しっくりきたのが「NOVA launcher」。レスポンス性が高くて無料の状態でもいろいろとカスタマイズ可能。
気分転換にもなるのでおすすめです。
カラーソーター
カラーソーターを作ってみた。
しかし、動かし方がわからん。
試行錯誤を繰り返し、やっとのこと、ブロックをカラーセンサーに読み込ませてからアームの部分にセットすることを知り、うまく動作しました。
動画を見ていればわかることでした・・・。近頃、取説を見なくても使えてしまう機器が多いせいだろうか。チュートリアルの動画すら見なくなっている自分がいる・・・。
実際に作って、動かしてみると、「あんなのもできるんじゃないか」と、想像力がわきますね。いいチュートリアルです。
しかし、動かし方がわからん。
試行錯誤を繰り返し、やっとのこと、ブロックをカラーセンサーに読み込ませてからアームの部分にセットすることを知り、うまく動作しました。
動画を見ていればわかることでした・・・。近頃、取説を見なくても使えてしまう機器が多いせいだろうか。チュートリアルの動画すら見なくなっている自分がいる・・・。
実際に作って、動かしてみると、「あんなのもできるんじゃないか」と、想像力がわきますね。いいチュートリアルです。
2013/08/11
LEGO MINDSTORM EV3
興味本位で注文していた、LEGO MINDSTORM EV3が今日届いた。
![]() |
荷姿 |
拡張セットも購入したので2つの箱が届いた。中身は以下の写真のようにケースが入っている。
![]() |
基本セット |
![]() |
拡張セット |
さっそく、「トレーニングロボット」や「ジャイロボーイ」を作ってみた。当たり前だがちゃんと動く。重心移動もばっちりだ。ただ、LEGOを組み立てるのに非常に時間がかかる。これをどうにかしたいところ。
そして、プログラムでどう制御しているかまでは把握できていない。これから学ぶ必要があるが、プログラミング言語的にはScratchに似ているので、動作自体は把握できそう。だが、どういう設計かを理解するのが難しそうな感じ。
2013/07/07
LifeTouch L 戻ってきました
修理に出した、LifeTouch L。
1週間後に戻ってきました。戻ってきたというか、新品と交換されました。
やはり、充電できない原因は、USB コネクタが破損してしまったためとのこと。ちゃんと、充電時の注意事項が記された紙が同封されてました。
でも、日々充電するものなので、剛性の高いコネクタやクレードルを提供してほしいところです。
2013/06/17
LifeTouch L が起動しなくなった
去年の夏(2012/07)に購入したLifeTouch L。これまで問題なく使えていたのだが、起動しなくなった。
いろいろと試してみたところ、起動するようになったので、メモっておく。
原因は、USBコネクタの換合が悪く、ちゃんと充電できていなかったことが原因だった。
USBケーブルの指し具合いや角度によって赤いLEDが点く時と点かない時があった。そのため、赤いLEDが点いたからといって、充電されているわけではないようだ。
私の場合は、USBケーブルを普通に差した状態ではダメで、USBコネクタの下にペンを置いて、ストレスをかけた状態だと正常に充電される。これがわかるまでに2日かかった・・・。
そして、正常充電を経て、起動できるようになった。
いろいろとやっているうちに、LifeTouch LのLEDの挙動がわかったのでメモしておく。
電源ボタンを2秒以上押したときに、カメラの脇の青LEDがチカッとつかなければ、バッテリーは空の状態。チカッと点くけど起動しない場合は、バッテリーがほぼない状態。
そして、充電を開始したときに、赤LEDと青LEDが両方点く場合は、ほぼバッテリーが空の状態で充電しているという状態。時間が経って、青LEDが消えたら起動できる状態になる。
LEDの挙動でどういう状態かがわかると対策が打てるので参考になるはず。といっても、対策はしっかり充電する以外にはない。
このままではUSBコネクタがいつ破損してもおかしくないのと、そろそろ購入してから1年が経過して保証が効かなくなるので、修理に出すことに(2013/06/15)。新しいのが来るといいな(^O^)!
2013/05/13
車の色々な情報を表示する
INFOBAR A02 を車に繋げてみる。
スマートフォン以外に必要なものは以下の3つ。
- OBD2のコネクタがある車
- OBD2スキャンツール(Bluetooth版)
- Torque(Androidアプリ)
まずは、OBD2という規格のコネクタがある車が必要。平成22年以降の車なら大抵ついている模様。OBDとはOn-board diagnosticsの略で、自動車に搭載されるコンピュータが行う自己故障診断のことを言う。車に故障があった場合に、このコネクタにも故障診断結果が出力される。この診断結果の出力以外にも、走行中の水温やブースト圧などの車の情報を表示することができる。
次に必要なのは、OBD2スキャンツールと呼ばれるもの。スマートフォンと接続するならBluetooth版である必要がある。
最後に、OBD2スキャンツールと接続するためのAndroidアプリが必要となる。
この3つがそろえば車の情報をスマートフォンへ表示できるようになる。私は、OBD2スキャンツールとして「ELM327 Bluetooth版ミニモデル」を購入し、Androidアプリとして「Torque Pro」を購入した。
OBD2スキャンツールを車へ実装する。エスティマの場合は運転席の足元にある。そこへ、ELM327を実装する。
そして、ELM327とスマートフォンをペアリングし、Torqueを起動する。うまくペアリングできてれば以下のように車の情報が表示されるようになる。
これで、ドライブがもっと楽しくなるかも。
2013/05/02
HTX21PUA(その3)
購入したHTX21PUAが調子悪い。充電時間が長いというか充電されない。
充電するときには赤いLEDが点灯することを確認しているのだが、しばらくたってもあまり充電されていなかったり、ほとんど充電されていなかったりする。
調べてみると、共通ACアダプタ04を使用しないとダメなようだ。私はタブレットで使用していたアダプタを使用していたのが悪かったらしい。でも、共通ACアダプタ04は1.8A、タブレットで使用していたアダプタは2.0A、と仕様的にはあまり変わらないと思うのだがなぜだろう。
とりあえず、共通ACアダプタ04を使用してみる。今のところちゃんと充電できてるっぽい。
2013/05/01
HTX21PUA(その2)
INFOBAR A02 の卓上ホルダがきた。
4月26日、ヨドバシドットコムに予約し、納品日は未定だったので、とりあえず放置してたのだが、意外と早く届いた。
使ってみた感じ、普通の卓上ホルダです。カバーは外す必要がある。恐らく、どんな薄手のカバーでもダメだと思う。また、イヤホンジャックにアクセサリーをつけていてもダメ。つまり、スマホ本体がすっぽりおおわれるので、余計なものをつけているとホルダに入らない。
買ってよかった。これで、USBカバーのあけしめをしなくても充電ができる。
2013/04/26
HTX21PUA
INFOBAR A02の卓上ホルダが今日から発売されるとのことなので、auショップを3件ほどまわってみたけどなかった・・・。そして、取り寄せもできない状態らしい。
auのオンラインショップも在庫切れだし。
ヨドバシドットコムが予約受付中だったので、仕方なく注文した。
とりあえず、待つしかないか。
2013/03/20
スマホをキズつけないストラップ
私はスマートフォンにストラップを付けたいと思っているのだが、付けるのには抵抗がある。
大抵のストラップには金属部分がある。そのため、スマホの画面と干渉する場合は、キズつけてしまう可能性がある。
調べてみると、スマホをキズつけないように金属部分が表面に出ていない製品がいくつかあった。
anchor ring - SKINY MATERIAL
anchor strap - ABITAX
ポケットリング - ポケットシステムズ
この中であまり見かけないタイプである、ABITAXのanchor strapを購入してみた。
意外と硬い。強くぶつけるとキズがつきそうではあるが、金属部分は当たらないので、気にするほどではないかもしれない。
使用感としては、ポケットから取り出しやすくなったし、小指と薬指とでアンカーを挟んで持つと結構しっくりくる。
一番良いところは、ちゃんと挟んで持っているときに、落とさないという安心感が得られるところがいい。
2013/03/10
Pasmoの残高を確認する
NFCがついているのでICカードを読めるはず。
ということで、使おうとしたのだが、ちょっとつまずいたので、メモ。
まずは、NFCメニューを起動する。すると、何やらいろいろと同意させられる。
次に、NFCタグリーダーをタップする。該当するアプリがありません。と言われるのでNFCタグリーダーをインストールする。
NFCタグリーダーを起動する。NFCが有効になっていないと、有効にしてと言われるので、NFC R/W P2P を有効にする。
これで、ICカードを裏側に付けると読み込んでくれるようになる。
ただ、NFCタグリーダーでは、乗った駅名は表示されないので、詳細に表示したいときはSuica Readerをインストールするどいい。
Suica Readerだと、乗った駅や降りた駅、チャージした駅など詳細に表示してくれる。Pasmoを読んでみたのがこのスクリーンショット。
Pasmo以外でも、SuicaやIcocaも読むことができました。どうしても残高を確認したいときには便利な機能です。
ほかのアプリを使用すると運転免許証も読めるみたい。NFCはいろいろな使い方ができそう。
2013/03/04
まちがってはじのパネルをさわっちゃう
INFOBAR A02 の話。
ポケットに入れる時、画面を消そうとして電源ボタンを押すのだが、片手で操作していると右はじや左はじに配置されているパネルを触ってしまうらしい。写真を見てもらうとわかると思うのだが、左手だけで操作しようとしたとき、人差し指を使って電源ボタンを押そうとすると、薬指と小指がパネルをさわってしまう。(赤点線のところのパネル)
そのため、電源ボタンを押す前にアプリが起動したりして、非常にわずらわしい。運がいい(?)と右はじのパネルをアンインストールのエリアにドラッグしてしまっているようで、アンインストールするか聞かれたりする。
「両手で操作すればいいのでは?」という話ではあるが、なるべく片手でスムーズに画面をオフできる持ち方がないかを考えていた。しかし、持ち方の工夫ではなかなか誤タッチを防ぐことができなかった。
そこで、考えたのが画面をオフにするアプリを入れること。多分、同じような機能のアプリは多数あると思うが、今回は以下のアプリをインストールした。
インストールしたあとに、ホームにパネルを追加する。私はホームの一番上に配置した。
これで、押しにくい電源ボタンを押さなくても、画面一番上の「Turn Off The Screen」というパネルをタッチすれば、画面が消えてくれるという仕組み。
これ、完璧です。同じ悩みの方、お試しください。
2013/03/02
INFOBAR A02
先日、INFOBAR A02 を買った。これを契機に、デジタルガジェットの便利な使い方とか、覚え書きを書いていこうと思う。
購入したのは ICE GRAY。
メモリが1GByteと少ないのが気になっていたが、2週間ほど使用した感じでは全く問題ない。電池の持ちは、私の使い方だと1.5日くらいは持っている。
これから長い付き合いになりそうな機種で非常に満足。
これから長い付き合いになりそうな機種で非常に満足。
2013/02/25
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